先輩の教え。
「子供というのは3歳まで一生分の親孝行をして、そしてあとは親の期待を裏切っていくものなのよ」
送迎中の信号待ちで利用者さんに同乗していた奥様が、外の小さな男の子に目線を置いていった言葉になんとなく楽な気持ちになれたのです。
さすが、先輩。
これからは、楽な気持ちで心配することが出来そうだ。
でも、
ならば育児放棄のしくみはどう理解すれば良いのだろうか。
虐待は犯罪だとかイジメは犯罪だとか、抑止力を立てる風習がある中で、
それを理解が出来れば、減らすことが、対応策が増えるかもしれない。
そうは思いませんか?
今度出会った時に、そこを訪ねてみようか。
利用者さんはリハビリのための転院。成果が出たお姿で。。。
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