不登校訪問専門員
昨晩「#8月31日の夜に。」を見ました。
いろいろな経験から、感覚が鋭くなっていった子たちです。
「個性」として操れたなら、それは「魅力」というパワーでもあるのに。
大人でもなかなか、使いこなせていないのですから、
簡単な話ではないのです。
生まれてから今まで、どれほど一生懸命生きてきて、
ポジティブとネガティブを繰り返し繰り返ししながら、モチベーションを維持してきました。
話せば、読めば、顔を見れば、それは僕らに伝わり、
そして、その存在は大人の責任感や正義感を養っていると思うのです。
だから必要なんです。見知らぬあなただとしてもです。
このなんだかごちゃごちゃした中で、あなたたちがどこかで生きていると思って、負けじと僕らも頑張れているのですから。
だから give and take 、
実は何の役にも立たない僕らですが。。。
叶わない夢だってありますが、みんな何かの才能を持っていて、
往生際悪くやるのも、あきらめて次を探すのも正解。
本来大人たちは何かしらのプロで、
その才能に気付かせる、そんな手伝いができていなければ。
ぼくは「介護と福祉について考えるタクシー」のドライバーで、
「不登校訪問専門員」です。
「ハートを拡散プロジェクト」は実行中です。
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